


駅西口すぐの図書館。休館日を除く平日は20時まで開いているので、帰宅途中の利用も便利です。郷土資料コーナーも充実。
大学の西、草加バイパス沿いにある警察署。草加市全域を管轄しています。近くに警察署があると安心感も高まりますね。
大学の南にある総合病院。内科系、外科系あわせて26の診療科からなります。救急科の存在は、万が一の時も安心です。
リーズナブルな価格と豊富な品揃え。雑貨をはじめ食品や医薬品も取り扱います。深夜1時までの営業も嬉しいですね。
ワンコインで楽しくお買物ができるザ・ダイソー、そしてスーパーのベルクスは大学隣接。ちょっとしたお買物に便利です。
東洋最大と謳われた草加松原団地の建替事業を記念した約2haの大型公園。広い芝生は地域、そして学生の憩いの場です。
ワインなどが充実するコンビニエンスストア。牛乳やお茶など自社製品の紙パックをBOXティッシュと交換するサービスも。
お手頃価格でファッショナブルなカジュアウエアが揃うユニクロ。学生生活に欠かせないお店もすぐ近くです。
生鮮食品が安く、品揃えも豊富なスーパー。日用品などもあります。一人暮らしの心強い味方になりそう。
コンコースに樹木やベンチを配した明るい駅。副駅名の草加松原は、東口の国指定の名勝地・旧日光街道にちなみます。
各部室をはじめ、武道場や防音スタジオなどが備わる学生センターは、キャンパスライフのベースとなりそう。
学生センター1階の共有スペース。自然光が降りそそぐ中、仲間との語らいは何物にも代えがたいひと時です。
獨協大学にはフリーデスクやコミュニケーションラウンジなど自由に、そして心地よく学べる環境が整います。
2017年に完成したばかりの創立50周年記念館。最新の設備を備えた、地上4階建ての新教室棟です。
駅からのアプローチは東門が便利。獨協さくら橋を渡ると、目の前に広大なキャンパスが広がります。
ホワイトを基調とした空間に、カラフルなチェアが彩りを添える学生センターのカフェテラス。
知らない街で初めての一人暮らし、そしてお部屋探し。わからないことだらけですよね。そこで、獨協大学の先輩にお話をうかがいました!テーマは、「お部屋探し、これが私の決め手」。ぜひ先輩のケースを参考にして、納得のいくお部屋探しをしてくださいね。
経済学国際環境経済学科 3年
沖縄県出身
住んでいる部屋の最寄りである「草加駅」と、大学の最寄りである「独協大学前駅」両方に近く、賃料も手ごろだったのが、部屋選びの決め手になりました。
草加駅は急行が止まるので、東京へ遊びに行くのにもアクセスがよく、とても便利なんです。
住んでみて気に入ったのは、少し草加駅から離れているので、静かなことです。
もし次に住むとしたら、独立洗面台と外干しができるベランダがほしいですね。
気の合う友達とならルームシェアもしてみたいです。
不動産屋さんには一緒にいろいろな部屋を回ってもらい、希望の物件に巡り合えたので感謝しています。
外国語学部英語学科 2年
群馬県出身
環境のよさと、真っ赤なドアや白黒のチェックパターンの床など、おしゃれなデザインに一目ぼれして部屋を決めました。
学校にも近いし、周りに高い建物もなく、私が住む3Fからの見通しもよくて安心感があります。
川や松並木があって、静かで雰囲気もよくて、とても気に入っています。
強いて不満な点を挙げるなら、トイレが古いことくらい。お部屋は、たくさん見て決めました。
妥協せずに粘り強く探せば、きっといい出会いがあると思います。
お部屋探しは、
写真や徒歩〇分などの資料だけでなく、実際に自分の目で確かめることをお勧めします!
外国語学部英語学科 2年
長野県出身
管理もしっかりしていて安全面を確保でき、気楽に過ごせる学生マンションを選びました。
同じ大学の人も多いので安心感もあります。
大学から近いことが1番の条件でしたが、近すぎると、どうしてもたまり場になってしまいがち。
でも2駅離れた場所にしたので、その心配もなく、落ち着いた生活を送っています。
お風呂がユニットバスなこと、風通しがいまひとつなのが残念ですが、
最寄り駅からも徒歩2,3分、賃料も50,000円と手ごろなので、トータルでは気に入っています。
自分にとって1番の条件を譲らずに選ぶのが部屋探しのポイントだと思います。